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日本に進出しているブータンの企業の紹介

ブータンは人口およそ80万、インドと中国の間に位置する、九州ほどの大きさの山岳国です。経済規模もまだ小さいのですが、日本とは良好な関係を保っており、2011年の来日時に被災地を回った国王夫妻の真摯な姿は今なお記憶に新しいところです。

本日は、ブータンから日本に進出している企業とその製品をいくつかご紹介いたします。

1.ブータンのフラッグキャリア、「DrukAir」

ブータンの国営航空であるDrukAir(ドゥルックエアー)は1983年に運航を開始しました。ドゥルックエアーは首都ティンプー近郊のパロ空港を拠点に、国内および5か国(インド、ネパール、バングラデシュ、タイ、シンガポール)10都市に向けて就航しています。

現在、日本との間に直行便はなく、旅行者はバンコク経由で入国することが一般的なようです。ドゥルックエアーの日本総代理店は株式会社エアー・アンド・トラベル・マーケティング(東京都)、日本指定代理店は株式会社エージーティ(東京都)で、航空券の予約、販売等の業務を行っています。

2.ブータン初の民間航空、「Bhutan Airlines」

Bhutan Airlines(ブータンエアラインズ)は2011年に国内線(現在は休止中のようです)、2013年に国際線の運航を開始したばかりの新しい民間航空会社です。現在、パロ空港を拠点に、3か国(インド、ネパール、タイ)4都市に就航、将来的にはシンガポール、ミャンマー、バングラデシュにも路線を開設する計画のようです。

現在日本では、株式会社サンライズエアーサービス(東京都)がブータンエアラインズの日本地区総代理店となっています。

3.ブータン最古のお香メーカー、「Nado Poizokhang」

仏教国ブータンではお香は人々の生活に欠かせないものです。Nado Poizokhang (ナドー社)はブータン最古、最大のお香メーカーで、1991年以降、それまでの国営から民営へ企業形態を変更しました。現在は家族経営で、主にヒマラヤで採取した多種類のハーブや薬草を用いて、線香と粉末のお香を手作りしています。

日本では「雑貨デリPLUS」、「お香専門店 HAPPY HOUR 」等の通販ショップで入手が可能です。

4.ネット通販もあるお香メーカー、「CHIMI POE JORKHANG」

CHIMI POE JORKHANG (チミ・ペ・ジョルカン)は2002年に設立のお香メーカーで、工場とは別にティンプー中心部に店舗もあります。同社の線香、粉末のお香、ターメリックの粉末、グースベリーやサフランのお茶などの製品は、ブータン国内で採取された原料を使用し、伝統的な道具を用いて手作りされています。

支払い方法は限られますが、同社のネット通販で直接購入することも可能です。日本では「雑貨デリPLUS」等で入手が可能です。

その他、企業進出という形で取り上げることはできませんでしたが、近年ブータンからの松茸の輸入が増加しており、香りが良く虫食いもほとんどないため、高い評価を受けています。

日本企業のブータン進出はまだほとんど報告されていないようですが、現在、ブータン国営企業との合弁に向けて準備を進めている企業もあるそうです。ブータン企業の日本進出は、日本からの進出と同じく、スタートラインに立ったばかりということでしょうか。

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