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日本に進出しているラオスの企業の紹介

ラオスは人口およそ700万、インドシナ半島の内陸国です。アジア最後の秘境といわれた同国ですが、ここ10年ほどは常に7~8%台の経済成長率を保ち、貧困率も改善しつつあります。

本日は、ラオスから日本に進出している企業とその製品をいくつかご紹介いたします。

1.ラオスのフラッグキャリア、「Lao Airlines」

ラオス人民共和国が建国された1976年、既存の航空会社が合併して「Civil Aviation Company(人民航空会社)」が設立され、その後改称を経て2004年に現在の社名「Lao Airlines(ラオス国営航空)」が採用されました。

現在はヴィエンチャンのワットタイ国際空港を拠点に、国内およびアジアの6か国に就航しています。将来的には日本にも航路を拡大する計画です。同航空の日本地区総代理店は株式会社エーティービー(東京都)で、航空券の予約・販売等を行っています。

2.カフェチェーンを持つコーヒー大手、「Sinouk Coffee」

近年、日本ではラオス産コーヒー豆の輸入が増加し、2015年には国別輸入量で10位になっています。ラオス国内で1,2を争うコーヒーチェーンで、リゾート施設も経営しているのが「Sinouk Coffee(シヌークコーヒー)」です。

創業者のシヌーク氏は1994年、内戦を逃れて移住していたフランスからラオスに帰国、母国に貢献するためコーヒーに関わる事業を開始しました。コーヒー生豆の輸出、農園の開設などを経て、2003年に新たなブランド「シヌークコーヒー」を立ち上げ、カフェやリゾート施設等を展開しています。

シヌーク社の製品は、株式会社AGUA JAPAN(東京都)のオンラインショップ「ラオス商店」で入手が可能です。

3.ビールの国民的ブランド「ビアラオ」を製造、「 Lao Brewery Company Ltd.」

「Lao Brewery Company Ltd.(ラオブルワリー社)」は1973年創業のビールメーカーです。1975年に国営化され、その後1990年代に海外メーカーとの提携を開始、現在はラオス政府とカールスバーグ社が50%ずつ株式を所有しています。同社の代表的な製品「ビアラオ」は、国民的ビールとしてラオスの人々に愛飲され、海外にも広く輸出されています。

日本では寮都産業株式会社(東京都)が輸入販売代理店に、株式会社アムズインターナショナル(東京都)が日本正規代理店になっています。

4.日本人が立ち上げたラム酒メーカー、「Laodi」

ラオスの人々の心の温かさを聞いた日本人の男たちが、定年後の第2の人生に自分たちも現地で何かをしようと考え、ラム酒作りを選んで立ち上げたのが「Laodi(ラオディ)」です。ジャングルを開墾してサトウキビ畑を作り、2008年にラム酒の製造を開始、ラオス国内と東南アジアで製品を販売し、また地元の人々に雇用の場を提供する役割も果たしています。

日本国内では、正規取扱店のゆきわセレクトショップ、Amazon等のネット通販、全国の販売店(北海道・東北を除く)で入手が可能です。

農業国であるラオスは、その土壌や気候の特性から、有機農業による商品作物生産に高い可能性を有するといわれています。地下資源も豊富で、とりわけボーキサイトは、ある調査で世界の埋蔵量の2割に相当するという結果が出ています。

ラオス企業の日本進出はまだ限られているようですが、同国の経済発展の可能性を考えると、将来的には大いに期待できるのではないでしょうか。

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