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日本に進出しているバングラディッシュの企業の紹介

バングラディッシュはインドの東側に位置し、北海道と東北を合わせたくらいの面積におよそ1億6千万人が住んでいます。

1971年にパキスタンから分離する形で独立して以来、「貧困」というイメージで語られることが多かった同国ですが、ここ10年ほどは常に5%以上の経済成長を続け、「2021年までに中所得国になる」という国家目標の達成を目指しています。

本日は、日本に進出しているバングラディッシュ企業とその製品をいくつか紹介します。

1.Square Food & Beverage (スクウェア・フード&ビバレッジ)

スクウェア・フード&ビバレッジはバングラディッシュでトップクラスの食品メーカーです。

同社の前身は「スクウェア・グループ」の一部門として2000年に設立され、市場に足場を築くかたわら ISO 9001、ISO 22000などの国際規格を取得し、2014年に現在の社名で新たなスタートを切りました。

同社の製品は各種のスパイス、調味料、ピクルス、チャツネ、オイル、スナックなど多岐にわたり、世界30か国に輸出されています。

バングラディッシュはイスラム教徒が圧倒的に多数で、食品はイスラム教の教えに則り「ハラール」に処理されることから、日本ではPADMA(埼玉県)をはじめとするハラール食品の店舗や通販で同社製品を取り扱っています。

2. Ispahani (イスパハニ)

バングラディッシュの人々は基本的にお酒を飲まないこともあり、生活の様々な場面で紅茶を楽しんでいます。

イスパハニは同国有数の企業グループで、その製茶部門は国内4か所に農園を持ち、紅茶のポピュラーブランド「ミルザプール」ブランドの紅茶を初めとした各種のお茶を販売、国内市場で大きなシェアを占有しています。

同社の製品は米国や中東に輸出されており、英国の「ハロッズ」でも取扱いが開始されました。日本ではアジア・エスニック食材通販・販売の「シャプラ」(福井県)で入手が可能です。

3.自然農法のお茶作り、「Teatulia(ティトゥーリア)」

ティトゥーリアはバングラディッシュで初めてUSDA(米国農務省)によるオーガニック認証を受けたお茶農園です。

同農園で生産・製造されるお茶は紅茶、ウーロン茶、緑茶、ハーブティなどバラエティに富み、それらは環境に配慮して、堆肥化できる紙や古紙などで包装され、出荷されます。農薬や化学肥料に頼らず、環境にとっても人にとっても持続可能な形で農園を運営し、高品質な製品を作るというティトゥーリアのポリシーには、農業研究者の福岡正信氏が提唱した「自然農法」が影響を与えているということです。

ティトゥーリアはまた、衛生、教育など様々な分野での社会的活動を行い、地域の人々をサポートしています。日本ではお茶の専門商社「デコラージュ」のオンラインショップ等で、同農園の製品が入手可能です。

バングラディッシュ企業の日本進出はまださほど多くないようですが、同国の豊富な労働力を背景に、日本からの進出はここ数年で急増しています。

両国の今後の経済関係は大いに発展が期待されるのではないでしょうか。

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